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千葉LP協 活動便り

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「第2回防災学習会」の実施について

 一宮町婦人会主催の「防災学習会」が去る11月27日(金)一宮町中央公民館において開催され、一宮婦人会から当協会に講師の依頼があり、講師には当協会長夷支部(青年委員会OB)の君塚正芳様(㈲キミヅカ)にご協力をいただき、「新しい時代の地域防災と婦人会活動について~ LPガスの災害時の役割を考える~」についてご講演をいただきました。

 講演では、第1章当協会の防災活動等として、「①LPガスのミドル電源の可能性について、②災害時の拠点となる中核充てん所の活動について、③火の文化を後世へ伝えることについて、④LPガスは必要ですか?」の4項目を挙げ、当協会として①避難施設等へのGHP導入への取り組みや③子供たちへの火の文化を後世へ伝える火育活動を千葉テレビの番組で紹介された映像をそれぞれ上映し、さらに②中核充てん所での合同防災訓練では災害時を想定した訓練をLPガス事業者だけでなく行政機関や近隣自治体等も交えた訓練を実施したことを説明していただきました。

 さらに、④LPガスは必要ですか?では、FRP容器について「火災時に爆発することがなく、残量が目で確認でき、従来の鋼製容器に比べて約半分の重さのため軽量であり、さらに、プラスチック製で錆びない」等の容器の特性があり、カップリング対応のため安全性の保たれた容器であることから「一家に1台、パックLP」を当協会として推進していることを昨年NHKで放送された映像と共に説明していただきました。

 第2章では婦人会活動として、「東日本大震災を踏まえた今後のLPガス安定供給の在り方に関する検討会」最終報告書には、震災時の事例として岩手県一関市(旧・藤沢町)では3日間炊き出しができ40世帯を支援できたことや、宮城県南三陸町では町役場の要請を受け1,200食のおにぎりを4日間にわたり提供できたことなど、LPガスを平時から使用していたたことで震災後にはLPガスが軒下在庫として炊き出しの燃料で使用できた事例が報告されており、LPガスを平時から使用することの重要性を最終報告書の事例を踏まえて説明し、LPガスが災害に強いことを説明していただきました。

 さらに、一宮婦人会の方々にハイゼックス(災害救護用包装食袋)を利用した災害時用の炊き出しを作っていただき、温かい味噌汁と共に災害学習会終了後に参加者でおいしくいただきました。
 今回の一宮婦人会主催の防災学習会に参加し、当協会として「保安・防災・減災そして環境」に対する事業の重要性を再認識し、今後もLPガスが「安全で安心なエネルギー」であることを消費者の立場に立ってアピールすることが必要だと感じました。

 会場には、FRP容器とLPガスのポータブル発電機を展示し、防災学習会に参加していただいた方からは、FRP容器の軽さを体感していただいたり、LPガスのポータブル発電機のエンジン稼働時の音が静かであることなど、多くの方が興味を示していました。

 

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