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千葉LP協 活動便り

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平成26年度千葉県高圧ガス輸送車等防災訓練実施!

 平成26年度千葉県高圧ガス輸送車等防災訓練が、11月7日(金) 市川塩浜駅周辺地区再整備事業用地(市川市塩浜2丁目3番1)で実施されました。
 この訓練は、千葉県及び千葉県高圧ガス地域防災協議会の共催で実施され、千葉県防災危機管理部長を本部長とし、各関係機関、関係団体及び事業所が参加し、高圧ガス輸送車の移動中における事故等を想定し、関係者が見守る中各種の訓練が実施されました。
 当協会は、市川支部の㈱秋元商店、(有)山岩安野商会、(株)ワカサ住設、シナネン(株)首都圏東支店京葉オフィス、(有)三宅薪炭氷店、かもめガス(株)の皆様にご協力を頂きLPガス・カートリッジ缶等の破裂燃焼実験に参加致しました。当日は、天気は良かったのですが、風が強く、破裂燃焼実験では着火等が大変でした。カートリッジ缶等の爆発の凄まじさには改めて驚かされ、LPガスを取り扱う者にとって保安の確保がいかに重要かを再認識しました。

 また、皆様に「災害に強いLPガス」をご理解いただくため、市川支部で災害用炊き出し設備を展示し、「甘酒」を提供いたしました。 相当寒かったため参加者には、体が温まると好評でした。
 なお、同じブースにおいて、液化石油ガスの事故防止ポスターコンクールで入賞され、10月22日の千葉県高圧ガス保安大会において、最優秀賞を受賞した小中学生のポスター展示及び「ガス放出防止型高圧ホース」の展示説明を行ないました。当協会では、LPガス業界を挙げて事故防止対策に取り組んでいる「LPガス安全安心向上運動」の自然対策の一環として「ガス放出防止型高圧ホース・ガス放出防止器の導入」及び「容器の鎖掛けの二重化の徹底」等を保安講習会等で推進しております。

 訓練は、LPガス・カートリッジ缶等の破裂燃焼実験の他アンモニアガス漏えい時の処置訓練、空気呼吸器装着訓練、高圧ガスの実験、そして酸素・液化石油ガス輸送車防災訓練が実践さながらに行われました。
 特に、地域住民への二次災害の発生及び拡大を防止するため、警察及び消防機関並びに防災事業所との連携及び協力体制が十分に発揮され迅速かつ的確に行われた訓練となりました。
 市川支部の皆様には大変ご尽力をいただきありがとうございました。

 

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