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千葉LP協 活動便り

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千葉県連合婦人会「防災学習会」!

 LPガス業界では、全国地域婦人団体連絡協議会と連携し、各地域の婦人会・女性会などが実施している「防災学習会」に協力を行っています。この取り組みは、地域住民と行政の防災担当者・LPガス事業者が参加し、防災に関する取り組みや方針について相互に理解を深めることによって、地域の実践的な防災力の向上や防災対策の改善を図ること等を目的に実施されています。

 当協会では、千葉県連合婦人会の「防災学習会」に協力し、昨年に引き続き協会防災アドバイザーの荒尾博氏を講師にお願致しました。
 学習会は9月3日(水)に千葉みなと駅前の「ホテルポートプラザちば」において13時より開催し、第1部は浦安市総務部防災課危機管理監の澤畠博氏による、「大地震に直面した体験から ~主に液状化について~」の演題で行われました。
 澤畠氏は、平成22年8月より浦安市の2代目の浦安市危機管理監に就任され、浦安市民のお一人だそうです。浦安市は東日本大震災の際、液状化により市全体の85パーセントが被害を受けたそうです。地震で、液状化が起こり、道路が歪み、砂が噴出している状況及び浦安駅のまわりの道路の陥没や隆起などの被害も含め、映像で詳細な説明がありました。今後は液状化対策等進め安心して暮らせる町を取り戻すことに努めたいとのお話でした。
 第2部は荒尾博氏による「災害に強い住まいと暮らし」の演題で行われました。
国は日本のエネルギー政策でLPガスに関し「LPガスは石油とともに災害時のエネルギーの『最後の砦』」としていると言う言葉からご講演が始まり、大きな災害が発生した際にLPガスは、すばやく対応しエネルギーを供給できる理由など、映像を用いて分かり易く説明され、今後、非常時エネルギー源としてどうしたら最大限お役に立てるかをLPガス関係者が考えてことが使命と話されました。

 また、避難所等では電源も必要となりますので、当協会では千葉県及び県内市町村にLPガス発電機を各1台ずつ寄贈していることを報告致しました。

 次に、最近の天変地異や首都圏の地震の可能性などの説明があり、住まいの安全・身の安全はまずは自助から始まりますので、防災の目でいろいろ見ておくことも大切と話されました。
 なお、会場に「炊き出しセット」、「発電機」を展示し、参加者に使用方法など説明しました。
 避難所等においては、災害時「災害対応型バルク供給システム」と組み合わせることで、大いに役立つことを説明しました。


 

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